藤森里穂【媚薬潮吹き】嫌いな上司に媚薬を盛られて絶倫痴女SEX

嫌いな上司との出張で、ホテルで相部屋になり、気づかぬうちに媚薬を飲まされる藤森里穂。
上司に夜這いされて、最初は抵抗をする彼女だが、汗ばみ、火照るカラダに異変を感じ始める。
後半には抵抗の意思はほとんどなく、なし崩し的にセックスに応じる。
よだれを垂らし、目をトロンとさせて、いつの間にか騎乗位で腰を振る。
スーツを着たまま乱れていく姿がたまらない。
最後は騎乗位からの中出しフィニッシュ。
潮吹きはなく放尿を2発。
とはいえ、液体の色は無色透明で、吹き出し方・リズムも潮吹きに近い。
中出し後、セックスの余韻に浸りながら、ザーメンまみれのマンコから大量に噴き出る迫力満点の放尿。
序盤のオシッコからシーツは染みだらけ。

媚薬の効果が顕著に表れて、自らの性欲を抑えきれなくなる藤森里穂。
前シーンのセックス後、シャワーを浴びる上司を襲い、彼女の方からフェラチオプレイを仕掛ける。
プレイはフェラチオ・手コキが基本で、挿入はない。
唾液をたっぷり含ませた水音響く濃厚フェラチオが最高にエロい。
性欲の強さを体現する粘っこい舌技である。
最後は口内射精でフィニッシュ。
潮吹きはなし。

2回の射精でオジサン上司は力尽きるが、それでも止まらない藤森里穂の性欲。
絶倫痴女モード全開で、上司を襲うオカワリ・セックス。
彼女は1回目のセックスとは異なり、主体的で、欲情的な絡みを見せる。
貪るようにチンポを舐め回し、欲望のままマンコを男の顔面に擦りつける。
体位は騎乗位・背面騎乗位のみで、つねに彼女が上に跨り、腰を振り、オナニーのようなセックスを展開。
潮吹きは7回、ほぼ全て大量潮吹き。
69でチンポを頬張りながら豪快に噴き出すクンニ潮吹き。
チンコをクリトリスに擦り付けてスプラッシュさせるセルフチン擦りクリ潮吹き。
潮吹き連発で、ベッドシーツや枕カバーが染みだらけ。
最後は腰振り騎乗位からの中出しフィニッシュ。

疲れきった上司に相手にされず、オナニーを繰り広げる。
オナニープレイ中は基本的に主観カメラアングルとなっており、彼女のマンコやアナルを至近距離で堪能できる。
オナニー中の、マンコをイジる藤森里穂の指づかいが生々しくてエロい。
挿入・射精はなし。
潮吹きは5回、全て大量潮吹き。
高速でクリトリスを弄り倒す姿を見せつけて盛大に吹き散らかすオナニー潮吹き。
ひざまづく上司に大量の潮を容赦なくぶっかけるノーハンド潮吹き。
ちなみにこのノーハンド潮吹きのみ、主観のカメラアングルではないため、男の顔面に潮がぶっかかる様子をしっかりと楽しめる。
彼女の座る黒いレザーソファーは潮でべったりと濡れている。

朝になっても藤森里穂の性欲は収まりきらず、全ての欲望をぶつける超濃厚潮吹きセックスへと発展する。
彼女の性欲を満たすため、彼女のリクエストに応えると告げる上司。
そんな上司に対して、「いっぱい舐めてほしい」と要望。
ゆえに、本シーンではセックスをしながら、クンニは当然のこと、ワキや足指、背中、アナルなど、彼女の全身を隈なく舐め回す全身リップを繰り返す。
舐められることに強い快感を覚え、何度かお漏らしもしてしまう。
媚薬で痴女化・メス堕ちした彼女は、前シーン以上にパワフルで濃厚なセックスを繰り広げる。
じゅぽじゅぽフェラチオや杭打ち騎乗位で男を責め立てる一方、セックスの合間やフェラチオの最中にもオナニーをし始めるほど、性欲が肥大化している。
また、暴れ回るような激しいセックスで、彼女のカラダは汗ばんでいる。
なめらかな肌、Gカップの美巨乳が大粒の汗で濡れて光る様子は艶かしい。
潮吹きは21回、そのほとんどが大量潮吹きで迫力満点。
肛門周りをペロペロと舐められて大量に漏れ出すアナル舐め潮吹き。
喉奥深くまで自らチンコを突き刺し、ガニ股・足ピンしながら力強く噴き出すディープスロート潮吹き。
動きづらい体勢でも力強く腰を振って盛大に吹き出し、男にも自らにもぶっかける正常位ヌキ潮。
セックスのフィールドとなったソファやカーペットがびしょ濡れ。
ベッドではなく、カーペット敷きの床でセックスする乱れた展開である。
最後は杭打ち騎乗位からのザーメン搾取・中出しフィニッシュ。
そして、中出し後のザーメンまみれのマンコを自ら弄って男の顔面にぶっかけるオナニー潮吹きが炸裂する。