大槻ひびき・皇ゆず【W潮吹き】逆ナンしたM男に大量潮ぶっかけ

冒頭のインタビュー・企画説明から始まる。
M男を潮吹きでビショビショにする企画という説明を受けて、まずは路上で彼女達自ら逆ナンしてM男を調達。
1人目の声かけは失敗するが、2人目の気の弱そうな男を捕まえてスタジオに戻る。

洗面所で繰り広げられるM男弄りのWフェラヌキプレイ。
挿入はなし。
大槻ひびきが痴女として立ち回り、プレイ全体を主導。
皇ゆずはなんとなく痴女っぽさを出しつつも、いつも通りの自由気ままなスタイル。
2人ともそれぞれ、女優歴13年のキャリア、人気No1風俗嬢としてのキャリアで蓄積したフェラチオのテクニックが凄まじい。
粘っこくしゃぶりつくし、寸止めで焦らす、悩殺フェラチオ。
また、カメラワークやライティングがダイナミックで映画のような映像クオリティとなっている。
潮吹きは1回、皇ゆずのパワフル潮吹き炸裂。
ゼロ距離で爆発的なジェット噴射を顔面にぶっかけるオナニー潮吹き。
彼女が腰掛ける洗面台には潮溜まりが広がりびしょ濡れ。
最後はフェラチオで口内射精フィニッシュ。

前シーンの続きで、街で捕まえたM男との潮吹きぶっかけ3Pセックス。
つねに女優2人が主導権を握り、イイナリになる奴隷男。
顔面にマンコを擦り付けられながら必死にご奉仕する舐め犬プレイ。
女2人の気分も高まり、自らクリを弄ってオナニー潮吹き連発。
我慢できなくなった大槻ひびきがM男のチンコを挿入。
本シーンでのセックスの相手は大槻ひびきのみで、皇ゆずへの挿入はなし。
先輩の特権といったところだろうか、女優同士のパワーバランスが垣間見える。
潮吹きは10回、ほぼ全て大量潮吹き。
舌だけでイカされて爆発的な潮を吹き散らかすクンニ潮吹き（皇ゆず）。
イキながら大量の潮を漏らし続ける立ちバックハメ潮（大槻ひびき）。
茶色のシーツが2人の潮でびしょ濡れ。
ただし、潮吹き特化作品でありながら、モノの濡れ具合をしっかり映してくれないのは残念。
腰振り騎乗位からの中出し、正常位からのゴム内暴発、さらに手コキ射精と、計3発のザーメン搾取でフィニッシュ。

冒頭にブレイクタイムが入り、ドリンクを飲みながらインタビュー。
前シーンまでのプレイを軽く振り返る。
皇ゆずが、「まだ私はセックスしていない」と少し不満気なのが微笑ましい。
本シーンの相手は清掃員。
大槻ひびきがたまたま見つけた清掃員をそのまま逆レイプ。
前半に階段で潮ぶっかけ、後半は倉庫で潮吹き3Pセックス。
ラメ入りのド派手なワンピースと網タイツが、痴女プレイにマッチしている。
彼女らの潮暴走は止まらない。
清掃員は言われるままに犯され続け、気づいたら皇ゆずにハメられている。
彼女自ら腰を振り続けて、自らイキ、自ら潮を吹く、男を置き去りにするオナニーセックス。
本シーンでの挿入は皇ゆずのみ。
潮吹きは15回、本シーンも圧巻の大量潮吹き率。
2人でいきなりオナニーして豪雨のように浴びせるW潮吹きぶっかけ（大槻ひびき・皇ゆず）。
10秒以上大量に吹き続ける立ちバックハメ潮（皇ゆず）。
自らのクリを弄りながら痙攣とともに爆発する手マン潮吹き（大槻ひびき）。
茶色のベッドシーツがシミだらけ。
最後は騎乗位からの中出しと、正常位からの腹射の計2発のザーメン搾取でフィニッシュ。

最終シーンもM男に大量の潮を浴びせるW痴女3Pセックス。
本シーンの男が最もナヨナヨしていてM気が強く、いじめ甲斐がある。
冒頭で男自らに射精させて、その後は潮吹きぶっかけしながらの前戯プレイ。
乳首に噛み付いたり、足指で乳首をいじったり、手コキで寸止めしたりと、今までで最もSM度高め。
中盤からは大槻ひびきが挿入し、次に皇ゆずが挿入する竿姉妹セックス。
ガンガン腰を振り、勝手にイキ、勝手に潮を吹いてぶっかける痴女2人。
潮吹きは18回、最後まで大量潮吹き連発。
男の顔をマンコに圧迫させてゼロ距離爆撃するクンニ潮吹き（大槻ひびき）。
自ら腰を振ってイキ、爆発的なジェット潮吹きをホテル室内に噴き散らかす豪雨のような騎乗位ヌキ潮（皇ゆず）。
この潮吹きは、皇ゆずの類い稀な潮吹き体質を垣間見ることのできる圧巻のパフォーマンスである。
天井まで届いたかわからないが（届いたようにも見える）、後方の壁を濡らすほどの破壊力。
度重なる大量潮吹きでベッドシーツはびしょ濡れ、のはずだが、濡れ具合は分かりづらい。
最後は正常位からの中出し、そして無限手コキでさらに2発射精させて、最後は男の潮吹き大噴射。