唯井まひろ【ニュース潮吹き】無反応に徹するも痙攣絶頂連発

ニュース中にセックスして潮を吹き散らかす無反応シチュエーションプレイ。
射精はなし。
真面目にニュース原稿を読んだり、専門家の話を聞く唯井アナ（唯井まひろ）だが、同時に、スタジオ内で堂々とセックスするカオスな状況。
無反応を貫く唯井まひろだが、喘ぎ声が少し漏れてしまう。
激しいピストンによって、「パンパン」と肉がぶつかる音がスタジオ内に響く。
にもかかわらず、ニュース番組が淡々と進行されていく状況、これこそトビジオっ！NEWSシリーズの醍醐味である。
潮吹きは17回、ヌキ潮メイン。
大量の潮をドバっと一気に噴き出す立ちバックヌキ潮。
絶頂で力んで思わずブッとガチなオナラを放出してしまう立ちバックヌキ潮。
スタジオ内の床に潮溜まりが広がりびしょ濡れ。
ヌキ潮は本作品において最も信頼できる潮吹きであり、クオリティの高い仕上がりとなっている。
迫力ある潮吹きは別カメラでのリプレイも差し込まれている。

控室でおしゃべりする結城アナ（結城のの）と唯井アナに手マンで潮を吹かす無反応シチュエーションプレイ。
挿入・射精なし。
結城アナが、唯井アナとの控室での様子をスマホ自撮り。
バッグの中身の話から、たわいもない女子トークを繰り広げる2人。
それと同時に黒子が彼女らを順番に手マンしていく。
潮吹きは2回、いずれも唯井まひろの手マン潮吹き。
服を脱がずに手マンしてパンツスーツがびしょ濡れになる手マン潮吹き。
結城ののも潮を吹いるかもしれないが、吹いていたとしても潮量が極端に少なく、さらにカメラが遠く、画質も良くないため、詳細を確認できない。

再びスタジオの映像に戻り、今度はハメ潮メインの無反応シチュエーションプレイ。
前半のハメ潮は過剰な潮量と継続時間で、非常に偽潮感が強いが、仕込みは確認できない。
前半は背面座位で座りながらフリップ紹介、後半は立ちバックで突かれながらディスカッション。
ニュース番組を進行しながら、あり得ないほどの潮吹きを吹き続ける。
無反応を貫く唯井まひろだが、激しいピストンが続き、喋ると喘ぎ声混じりになる。
潮吹きは17回。
1分以上吹き出し続けるファンタジーのような背面座位ハメ潮。
デスクに乗り上げてドカ潮を噴き出す後背位ヌキ潮。
圧倒的な潮量でスタジオの広範囲に潮溜まりが広がる大洪水プレイ。
最後は立ちバックからの足射フィニッシュ。
フィニッシュ前の鬼ピストンで、彼女も我慢できずにガチ絶頂してしまう。

ピストンマシンで突かれ続ける無反応シチュエーションプレイ。
挿入なし、射精なし。
無反応を貫こうとする唯井まひろだが、ピストンマシンの強力な刺激で、喘ぎ声が我慢できなくなっている。
胸まわりは汗ばみ、よだれを垂らし、無意識的にも性的興奮を晒す。
加えて、絶頂からか、空気椅子状態で乳酸が溜まったからか、足腰がガクブルと震え続ける姿が印象的。
潮吹きは4回、全て大量潮吹きかつ長時間潮吹き。
ピストンマシンをハメながらビシャビシャと大量に漏らし続けるピストンマシン潮吹き。
本シーンで仕込みは確認できないものの、電マ潮吹きでの仕込みが明確であるため、仕込みやすい器具を使用している本シーンも疑わしい。

電マ椅子でイキまくる無反応シチュエーションプレイ。
挿入なし、射精なし。
ニュース進行的には、唯井アナが自らまとめ上げたレポートを読み上げるパートだが、電マの強烈すぎる刺激に喘ぎまくり、言葉が詰まる。
後半はガチイキで痙攣連発、腰をガクブルと震わし続ける。
潮吹きは5回、全て爆発的な大量スプラッシュ潮吹き、かつ長時間潮吹き。
絶頂を繰り返しながら大量の潮を四方八方に吹き散らかし続ける電マ潮吹き。
コロナ対策のために設置されたかのようなアクリル板パネルに大量の潮をぶっかける。
さて、本シーンは確実に偽潮。
電マに細いホースが装着されており、そこから水が噴き出ている。
彼女が絶頂するたびに電マからマンコが離れるのだが、潮はマンコからではなく、電マから噴き出している。
本シリーズ他作品の編集前リーク動画で偽潮が明らかになったのは、本シーンと同様に電マ潮吹きにおいてであったが、リーク動画の電マ偽潮はもう少し丁寧であった。
リーク動画においては、ホースは電マではなく、マンコに取り付けられており、モザイク処理によってホースを隠していた。
このため、ホースの存在も隠され、潮の軌道も自然であった。
にもかかわらず、リーク後の本作品においては、電マ側にホースを装着し、モザイク処理の範囲外に仕込む、より杜撰な偽潮に変更された。
もはや、わざと偽潮だと分かるようにしているかのようである。
あくまでファンタジーであると。
確かに、潮吹きに限らずAVはファンタジーであり、その是非は追求しないが、自らネタバラシしてしまうのは興醒めである。
手品師が種を解説しながら繰り広げるマジックに、何も魅力を感じないように。

サンタのコスチュームに着替えた唯井アナと結城アナをダブルで犯す無反応シチュエーションプレイ。
挿入なし。
前半はCM中にフェラ抜き2発、後半は各地のイルミネーションを紹介しながら手マン潮吹き。
フェラチオはわりとハードなイラマチオも混ざり、２人はえづき、よだれを垂らし、涙を流す。
にもかかわらず、無反応を貫き、冷静でいようとするシチュエーションが異様でエロティック。
イラマチオで口内射精を２人にそれぞれ１発ずつ。
CM明けて後半は、口元ザーメンまみれのまま、各地のイルミネーションを紹介。
その傍ら、黒子に手マンされ続ける無反応プレイ。
終盤はガチイキ連発で、手に持っていた原稿（クリップボード）を落としてしまうほどの絶頂っぷり。
潮吹きは11回。
ビチャビチャとエロい水音を立てながら噴出する大量手マン潮吹き。
スタジオの床や、黒子の服がびしょ濡れになる。
ちなみに、本シーンの潮吹きも仕込みが確認できる偽潮。
男の指の間（人差し指と中指の付け根の間）に仕込みのホースがしっかりと確認できる（01:15:56）。
なぜカットや、マンコとともにモザイク加工しなかったのか、わざと偽潮をアピールしたいようにしか思えない。

スポーツドクターにインタビュー＆トレーニング実践しながら無反応プレイ。
ジムウェアのコスチュームを着て、トレーニングマット（ヨガマット）の上でがっつりセックス。
無反応で前戯やセックスを無視する唯井アナだが、序盤から乳首がビンビンに勃っている。
セックスのピストンはかなり激しめで、感じまくり、イキまくり。
ドクターからトレーニング実践の感想を聞かれにも関わらず、うっかり「すごい気持ち良いです」と、トレーニングの設定とセックスの現実がごちゃ混ぜになった回答をしてしまう。
ガン突きピストンでインタビューどころではない。
潮吹きは9回、信頼できるヌキ潮メイン。
ガチイキしながら大量に噴き出す立ちバックヌキ潮。
インタビューしながら豪雨のように降り注ぐ立ちバックハメ潮。
本シーンは、仕込みも確認できず、大げさな長時間潮吹きもなく、本物っぽい。
01:18:30の立ちバックヌキ潮は、若干色が黄色でよりリアル。
黒のトレーニングマットが彼女のイキ潮でびしょ濡れ。
最後は後背位からの尻射フィニッシュ2連発。
怒涛の2連戦ピストンで呼吸を荒げてガチアクメ。

最終シーンは本シリーズ恒例のバイブパンツ固定による無反応プレイ。
挿入・射精なし。
唯井アナと結城アナが、バイブをブッさしたままパンツで固定して、無反応のままニュースを進行。
２人で真面目にニュース進行を続けるが、一方で２人ともマンコからドバドバと潮を噴き出す。
上半身は女子アナらしい美しい装いにもかかわらず、ガニ股でバイブを差し込んでいる下品な下半身がたまらない。
潮吹きは6回、唯井まひろが5回で、結城ののは1回のみ。
無反応のまま大量の潮を長時間漏らし続けるバイブ潮吹き。
２人の潮でスタジオの床に大きな潮溜まりが広がる。
裸足で、自らの潮溜まりに足をつく2人。
ニュース番組終了とともに無反応企画も終わり、バイブの刺激に夢中になってガッツリ感じる様子が圧巻。