小倉由菜【無反応潮吹き】涼しい顔してニュースを読みながら爆潮連発

ニュースの冒頭、挨拶をして、本日のニューストピックを紹介する小倉由奈アナウンサー。
スタジオセットの席の前で立ちながら原稿を読む彼女に、黒子が立ちバックでハメ続ける。
初っ端から立ちバックハメ潮でドバドバとお漏らし連発。
次シーン以降に見られる過剰すぎる潮吹きではなく、自然で、かつ迫力のあるハメ潮だ。
大量の潮がスタジオの黒い床を濡らして、大きな潮溜まりを形成する。
本物のアナウンサーのような清潔感ある笑顔を見せ、表情を一切変えずに潮を吹くという、その異様さが凄まじい。

本シーン及び4シーン目、5シーン目は異常な大量潮吹きが繰り出される。
自然な潮吹きが好きなユーザーにとっては、過剰すぎて興醒めしてしまうかもしれないので注意されたい。
一方で、一つのファンタジーとして捉えれば（AVとは本質的にはつねにファンタジーである）、その完成度は高い。
ニュースの本編が始まり、スタジオの席に座って真面目に原稿を読む小倉アナウンサー。
しかし、彼女の座る席は男の股の上であり、背面座位のまま、激しいピストンで突かれ続けるのである。
そして繰り出す豪快な潮吹き。
30秒以上続く長時間潮吹きを3回も繰り返し、電気系統の漏電を心配してしまうほどの大洪水。
さらに、ヒールを履いたままデスクの上に立って立ちバックハメ潮。
ドバっと溢れる大量の一撃が、デスクをびちょびちょに濡らす。
尻射でフィニッシュして、手マンで追い潮をぶっ放す、その最後まで、しっかりと原稿を読み続ける驚異のシチュエーションセックスである。

本作品のサブ女優、弥生みづきが小倉由奈アナウンサーの楽屋に潜入するおまけシーン。
本シーンにおいても、無反応プレイは健在。
弥生みづきが小倉由奈の私物を漁って視聴者に紹介する、テレビのバラエティ番組によくある楽屋ロケを繰り広げる。
その流れの中で、手マンによって潮・尿を吹かされまくるが、当然、それらには無反応でロケを続行する二人。
弥生みづきの潮吹きは、潮吹きというよりは放尿で、一筋の太い放物線が勢いよく飛び出す。
色は無色透明で黄色要素なし。
半脱ぎのパンツスーツがびしょびしょに濡れる豪快な放尿だ。
小倉由奈も、短い間に3発の手マン潮吹きを披露する。
小倉由奈のスーツは黒地で濡れ具合がよくわからないが、噴き出す潮の弾幕は広がりがあって迫力満点だ。

再びスタジオに戻ってニュース番組の収録をしながら潮を撒き散らかす。
本シーンは強力なピストンマシンによって大量の潮を爆発させる。
ここまで潮吹きや性的刺激に対して無反応を貫き通していたが、本シーンでは一部、刺激を感じている演出が追加される。
彼女の笑顔で明るい表情と、滑らかなトークは変わらない。
しかしながら、口元にヨダレが溢れ出るのだ。
性の要素を全く感じさせない健康的なお昼のニュース番組に突如として現れる不気味なエロス。
このギャップがたまらない。
本シーンの潮吹きも、あまりにも過剰すぎる潮吹きだ。
ピストンマシンをはめたままた数十秒以上続く大量潮吹きの連発。
彼女の足元には大きな潮の池が広がり、ピストンマシンや彼女の脚、ヒールがずぶ濡れに。
ガニ股で空気椅子の状態のまま大量の潮を吹いて原稿を読み続ける彼女のガッツが凄まじい。

電マのヘッドが丁度マンコにフィットするよう魔改造された椅子に座って原稿を読む小倉由奈アナウンサー。
ここでも過剰な長時間大量潮吹きが炸裂する。
まるで蛇口に繋いだホースから撒き散らかしているかのような無尽蔵の潮吹き。
彼女の1、2m先に立てられた透明のアクリル板に潮がぶっかかり、大粒の雫で埋め尽くされる。
また、電マによるクリトリスへの強烈な直接刺激に対してはさすがに感じてしまい、後半のスピーチは喘ぎ声混じりとなる。
原稿を読み上げた後は、呼吸を荒げてイキ、カラダを震わせる。
我慢しきれずにイク彼女がエロくて愛おしい。

小倉由奈と弥生みづき、黒子二人の4Pプレイ。
撮影前に雑なフェラ抜きで口内射精をかまして本番に。
口元から白濁ザーメンがどろっと垂れたまま、無邪気に花火大会のレポートをする二人。
ノーパンの浴衣姿が可愛い。
手マンでびちゃびちゃと連続潮吹き。
前シーンまでの過剰な潮吹きではなく、自然な潮吹きでありながら、迫力満点。
10秒以上の長時間潮吹きや、1m以上の飛距離のある長距離潮吹きなど、量・質ともに素晴らしい潮芸である。
にこやかに花火大会をリポートしながら、ザーメンまみれで大量の潮を吹く、その異次元すぎるギャップがめちゃくちゃエロい。

花火大会リポートの後編。
透明のアクリル板に跨り、その板に固定されたディルドをマンコに挿れて、自ら腰を振るディルドオナニー。
アクリル板の下に仕込んだカメラが、ディルドの収まる小倉由奈のマンコを捉える。
屋台のフランクフルトを頬張り、食レポしながら、ディルドオナニーで潮を吹く。
ピュっと出る自然な潮吹きだが、その威力は凄まじい。
彼女の数m先の床までガッツリ濡らす長距離潮吹きだ。

トレーナーの先生にインタビューする小倉由奈。
先生の言う通りにフィットネスをしながら、黒子にカラダを弄られる。
後半に手マン潮吹きを連発。
その数10回。
勢いよく噴き出す潮吹きで、黒子の服がガッツリ濡れて、ヨガマットもびしょ濡れだ。
スクワットしながらの大量手マン潮吹きも圧巻。
彼女のフィジカルの強さが潮吹きの迫力を増長させる。

トレーナーへのインタビュー後編。
前シーンはフィットネスの実践編であったが、本シーンは対面インタビューがメインなっている。
黒子に3Pでハメられながら、顔色変えず、にこやかにインタビューする小倉由奈。
イラマチオで喉奥を突かれながらトレーナーの先生と対話をする狂った世界線。
バックや立ちバックでのヌキ潮連発。
本シーンも、自然かつ迫力満点の潮吹きで見応えたっぷり。
最後は尻射２発でフィニッシュ。
射精後の手マンによる追い潮は、噴水のように強烈な潮を撒き散らかす豪快なスプラッシュ。
10秒以上勢い衰えることなく吹き続けてヨガマットがびしょ濡れだ。

最後はニュース番組のスタジオに戻り、小倉由奈と弥生みづきのW潮吹き。
バイブを挿したままパンツで固定して無限潮吹き。
天気予報を伝えながら、大量の潮を吹き散らかす驚異の映像だ。
小倉由奈の、1分以上潮を吹き続ける長時間大量潮吹きが凄まじい。
そして、衝撃のラスト。
二人は収録が終わると、スタジオの影に移動し、今まで一切見せなかったイキ顔、喘ぎ声、絶頂、痙攣を連発して無茶苦茶にオナニーしまくるのだ。
AVの設定、台本を忠実に守って我慢していた欲望が一気に決壊してバイブオナニーに熱中する彼女らが最高にエロい。
このオナニーシーンはおまけ程度で尺は短いのだが、しかしながら、むしろ、この短いシーンのために本編があったのではないかと夢想してしまうほどの、完璧な落差に興奮してしまう。