辻井ほのか【スペンス失禁】長い舌で自ら乳首を舐めてイク巨乳美女

冒頭のインタビューと企画説明。
辻井ほのかは、スペンス乳腺という性感帯の存在について知らないらしい。
一方で、乳首では感じやすく、イキやすいとのこと。
舌が長く、自分の乳首を舐めることができるため、オナニー中は自分で舐めてイってしまう。
プライベートのオナニーまで赤裸々に告白するエロ姉さん。
ただし監督からは、本作品はあくまでもスペンス作品であり、乳首でイかれると企画がブレてしまうため、乳首イキNGと釘を刺される。
自らの最も好きな乳首弄りを禁じられて少し不満気。
これが後の乳首責め焦らしプレイへと繋がっていく。

オイルローションを使ったスペンスマッサージプレイ。
本シリーズでお馴染みの乳腺研究者が辻井ほのかのスペンス乳腺を開発する。
序盤から呼吸が荒くなり、感度が高まって爆イキ。
性欲がむき出しになり、自らクリを弄り始める彼女だが、スペンスに集中するようクリ弄りを禁じられる。
弓形に仰け反って絶叫し、痙攣が止まらなくなるほどの深いエクスタシーをキメる。
潮吹きは１回。
宙に飛び散ることはないが、大量の潮が滝のようにダダ漏れとなる手マン潮吹き。
挿入、射精はなし。

速攻でスペンス開発が完了した辻井ほのかへの、スペンス責めセックス。
冒頭に簡単なインタビューが差し込まれ、前シーンのスペンスマッサージで経験したスペンス絶頂について振り返る。
今までに味わったことのないオーガズムで、全身が熱くなり、気絶寸前だったとのこと。
本シーンでは、彼女のスペンス乳腺を弄り倒しながらの激しいピストンセックスでイカせまくる。
序盤はイク寸前でストップするネットリ焦らしプレイ。
男を真っ直ぐ見つめて「イキたい」とおねだり。
その後は激しい責めで、カラダをビクビクと震わせ、何度もスペンスイキを繰り返す。
潮吹き回数は3回。
スペンス絶頂の余韻に浸って漏れ出るノーハンド潮吹き。
ザーメンが混じった中出し直前の後背位ハメ潮。
（潮吹きというよりかは、精子が漏れ出ている感じである）
最後は中出しでフィニッシュ。

バイブや電マで乳腺を刺激する、立ち拘束スペンス責め。
これも本シリーズではお馴染みのプレイである。
挿入、射精なし。
手枷を嵌められて手首の自由を奪われた辻井ほのかは、抵抗できずにスペンス刺激を受け続ける。
ノンストップのスペンス責めで理性崩壊、尿道ぶっ壊れ。
絶頂とともに大量お漏らし、その数11回。
液体の色は無色透明だが、軌道や勢いが放尿に近いため、潮吹きではなく放尿としてカウント。
ヨダレを垂らしながらビチャビチャと漏らし続けるバイブスペンス尿。
電マのパワフル刺激で10秒以上溢れ続ける電マスペンス尿。
床に広がる尿溜まりはカメラに一瞬見切れる程度で、しっかりと堪能できないカメラワークは残念。

主観パイズリ・フェラチオプレイ。
パイズリで男を責めながら、一方で、カチカチの巨根で自らスペンス乳腺を刺激してイってしまう。
この攻守逆転の構図が、本シーンの見どころ。
とはいえ、潮吹きはなし。
最後はパイズリ・パイ射でフィニッシュ。
肉棒を全て包み込む、辻井ほのかの柔らか巨乳によるパイズリは気持ちよさそう。

激しくイキまくるスペンス失禁セックス。
スペンス開発によって敏感になり、メス堕ちした辻井ほのか。
序盤から半目でヨダレだらだら。
スペンス刺激で貪欲になり、大好きな乳首刺激も欲するド変態。
簡単には乳首を責めない焦らしプレイで理性崩壊し、自ら乳首を舐め始める。
白い舌苔が薄く付着していて、微妙に汚いのがエロい。
望み通り乳首とスペンスを同時に責めると失神寸前の汗だく白目絶頂。
美人なのにベロが汚いというギャップ。
潮吹きは4回、液体は透明だが吹き出し方が放尿に近いため、放尿としてカウント。
絶叫し、弓形にのけ反り、全身力みながら噴き出す圧巻のバイブ乳首尿4連発である。
最後は、中出し1発、さらに即オカワリ、顔射1発ぶっかけてフィニッシュ。