逢見リカ【スペンス潮】スペンス開発でよだれ垂らして爆イキ大量潮吹き

デビューから１年以上経ち、様々な経験を積んできた逢見リカ。
しかしながら、スペンス乳腺については未経験であり、かつその存在も知らない様子。
Hカップ爆乳を誇る彼女が、ついにスペンス乳腺の快楽に出会うこととなる・・・。

オイルで全身をたっぷり濡らして、丁寧にもみほぐすスペンス乳腺開発マッサージ。
肩周りの血流を良くしてから、徐々におっぱいを刺激し、スペンス乳腺を敏感にさせていく。
逢見リカの感度が高まってきたところで、おもちゃを使用し、より強烈な刺激を与える。
泡立った唾液が垂れ落ちるほど、我を忘れて感じてしまう。
スペンスの快楽にハマり、最終的には弓形にカラダを仰反るほどの力強い絶頂を迎える。
そして、完全に仕上がったところで手マン潮吹き。
スペンス責めプレイで溜まった潮を一気に放出するパワフルな大量潮吹きだ。
スペンス刺激だけで噴き出すスペンス潮吹きは、この時点では披露されなかったものの、彼女のスペンス開発は順調だ。

スペンス刺激メインの焦らしセックス。
前シーンでしっかりと開発された逢見リカのスペンスイキは凄まじい。
スペンス乳腺や乳首を弄られ、よだれを垂らし続けるガチイキセックス。
潮吹きは2回。
スペンス乳腺の刺激だけで漏らし続けるスペンス潮吹き。
パンツを履いたままの大量潮吹きで、パンツもシーツもびしょ濡れだ。
もう一発は後背位ヌキ潮。
スペンスを刺激されながら後背位でガン突きされ、ペニスを抜くと同時に大量のエロ潮が噴き出す。
最後は中出しでフィニッシュ。

逢見リカのスペンス乳腺を強力電マで刺激する危険なおもちゃ責め。
彼女は立たされたまま、両手首を頭の後ろで縛られて抵抗できない。
スペンス電マ責めのとんでもない快感に唾液が垂れ落ちる。
泡だらけの汚らしいよだれが首元からおっぱい、お腹を伝って彼女自身を濡らしていく。
そして、お漏らしするように、溢れ続ける潮。
若干とろみのある、まん汁混じりのイキ潮だ。
潮を漏らしながらガクガクと激しく腰を震わす姿がたまらない。
あまりの快楽に、最後は膝から崩れ落ちる。

主観のフェラチオ・パイズリプレイ。
潮吹きはなし。
スペンス開発済みの逢見リカにとっては、パイズリでペニスを刺激するのではなく、パイズリでペニスに刺激されるのだ。
すなわち、パイズリの客体は男優＝ペニスではなく、女優＝スペンスである。
前シーンまでと同様に、あまりの快楽に大量の唾液がこぼれ落ちる。
潮吹きではなく唾液が、彼女の絶頂のバロメーター表現として機能している。
泡立ったよだれを垂らした寄り目のアヘ顔、その堕落感が最高だ。

逢見リカを深い絶頂に誘う激しいスペンス責めセックス。
前戯も挿入中も、おもちゃを使って乳首・スペンス乳腺を丁寧かつ執拗に刺激する快感地獄。
クリトリス、マンコ、乳首、そしてスペンス乳腺と、あらゆる性感帯を刺激され、白目を剥いて絶頂を繰り返す。
前戯の乳首責め、スペンス責めからよだれが止まらない。
挿入前には、彼女の胴体が自身のよだれでびしょびしょに濡れてしまうほどである。
潮吹き回数は6回。
スペンス乳腺をペニスで刺激されて大量のエロ潮を噴き出すスペンス潮吹き。
バイブでスペンスを刺激されながら正常位でガン突きされて、ドバッと溢れ出る大量ヌキ潮。
バックから激ピストンで膣内をぐちゃぐちゃにされて大量の潮を放出した後に連発するマン屁がエロすぎる。
潮吹き回数は少ないが見応えのある潮吹きばかりだ。
潮量も多く、濡れ具合の分かりづらい濃い青紫のベッドシーツでもしっかり確認できるほどの染み、潮溜まりが広がる。
最後は中出しと顔射の2回射精でフィニッシュ。
事後の彼女は、理性・知能はまるでない、完全に堕落した肉便器の様相を呈している。