由愛可奈【不倫潮吹き】圧倒的快楽で罪悪感を忘れて痴女化大暴走

イントロのドラマパート。
由愛可奈（役：結城可奈）はお見合いで知り合った資産家の息子と婚約していた。
しかしながら彼女は、婚約者とのセックスで一度も感じたことはなく、夜の生活に不満が溜まっていた。
結局彼女は、もうすぐ結婚するはずだった彼との婚約を解消し、新たな環境を求めて上京。
転職して１ヶ月、職場の同僚とも打ち解け始めた頃、彼女の歓迎会が開かれる。
婚約解消の件をひきづっていた彼女だったが、優しい仲間との飲み会で、ついつい羽目を外して、お酒を飲みすぎてしまい泥酔。
直属の上司である課長が、ふらふらになった彼女を優しく介抱する。
しかしながら課長の優しさは下心によるものであり、そのままホテルに連れていかれるのであった。

泥酔した由愛可奈を襲う夜這いレイプセックス。
泥酔した彼女は、連れ込まれたホテルを家と勘違いして無防備に脱ぎ始める。
下心のあった課長は、淫らな姿になった彼女を目の前にして欲望を抑えきれず、無理やり襲う。
戸惑う彼女に対して、脱がせたパンストで手を縛って抵抗できなくさせて、そのままイラマチオ。
その後はチンコをマンコに突き刺し、ガン突きピストンで乱暴に犯す。
最後まで必死に抵抗する彼女だが、カラダの相性はバッチリのようで、感じまくり、吹きまくる。
潮吹きは4回。
高速でクリトリスを擦られて漏れ出るクリ潮吹き。
激ピストンで男の下腹部に潮をぶっかける正常位ヌキ潮。
深い絶頂とともに噴き出るイキ潮連発でシーツがびしょ濡れ。
最後は正常位からのまん射フィニッシュ。
翌朝、課長から謝罪に加えて愛の告白メールが届く。

ランチ時間中にオフィス内で襲われるクンニプレイ。
挿入なし、射精なし。
レイプされたものの、元々気になっていた課長とのあまりにも気持ち良いセックスが忘れられない由愛可奈は、課長のことを本気で好きになってしまう。
そんな中、同僚から、課長が既婚者であること、さらに奥さんが妊娠中であることが告げられる。
その事実に傷つく彼女だったが、昼休み中に誰もいないオフィスで、課長からネックレスをプレゼントされ、そのまま犯される。
最初は抵抗の素振り見せるものの、とろけるようなベロキスで理性を奪われ、課長の欲望を素直に受け入れ始める。
まもなく同僚たちがランチから戻ってきてしまうため、短めのプレイとなっている。
潮吹きは1回。
オフィス内に吹き散らかす手マン潮吹き。
手マンした時に、マンコから掻き出されるどろっとした白いおりもの（？）がエロい。

休日、由愛可奈はたまたま課長と奥さんが街で歩いているところを目撃する。
妊娠している奥さんの大きくなったお腹をみて、不倫の罪悪感に苛まれる彼女。
課長と毎週末にホテルでセックスする仲になっていたが、これで最後にしようと課長に告げる。
それでも、セックスが始まってしまえば、元婚約者とのセックスでは味わったことのない深いオーガズムで理性は失われる。
何度も爆イキしてメス堕ち。
S気の強い課長に言われるがまま、貪るようにセックスにのめり込む。
潮吹きは14回、豪快な大量潮吹きも頻発。
プシュップシュッとエロい音を発しながらド派手に吹き散らかす手マン潮吹き。
激しいピストンによるジェット噴射が男の腹に直撃する騎乗位ヌキ。
また、注目度の高いクンニ潮吹きは、カメラワークがイマイチで潮が吹いているところは分かりづらいが、クンニ後の男の顔面が潮でガッツリと濡れている。
最後は騎乗位からの中出しフィニッシュ。

前半にドラマパート、後半にフェラチオプレイ。
挿入なし、潮吹きなし。
休日、再び課長と奥さんが一緒にいるところを目撃した彼女は、課長に声をかけ、3人でお茶をしようと提案する。
何も知らない奥さんはノリノリだが、課長は気まずい様子。
課長にしか真相が分からないネックレスの話題に触れて、奥さんに怪しまれない程度に、奥さんと私、どちらの方を愛しているのか、問い詰めるような会話を繰り広げる彼女。
愛されたいという女のエゴを押し付けるが、当然、遊び目的である課長にとっては面倒な状況。
これ以上由愛可奈の恋愛感情を昂らせては危険だと察した課長は、これ以降、彼女のメッセージを全て無視するようになる。
構ってもらえなくなった彼女は、オフィスで二人きりになったタイミングで、我慢できずにその場でスーツを脱ぎ捨て、馬乗りになって挑発。
由愛可奈の性欲が爆発する。
課長のズボンとパンツを下ろして、チンコをしゃぶり尽くすフェラチオプレイ。
自ら喉奥に突き刺すディープスロートで恍惚の表情を浮かべるド淫乱痴女スタイル。
口で肉棒を扱き倒し、最後は舌射でフィニッシュ。

欲望も性癖も全て曝け出す下品で欲情的なモンスターセックス。
実らない恋だから、もう終わりにしよう、そう決意する由愛可奈だが、彼女の性欲は以前にも増して膨れ上がっている。
「都合の良い女でいいから、好きにして」、と言い放ち、痴女化した彼女のドMで欲情的なセックスが繰り広げられる。
最終局面で、役：結城可奈の感情が爆発し、痴女女優・由愛可奈のポテンシャルが十分に発揮される。
セックス中に自ら乳首やクリトリスをイジる貪欲さ。
鍛えられた肉体をフル活用する力強い腰振り。
カラダを仰け反った時に浮かび上がるシックスパックの腹筋が美しい。
潮吹きは14回、ほぼ全てがセックス中のヌキ潮。
まるでチンコを使ったオナニーかのように、自ら腰を振って噴き出す対面座位ヌキ潮。
パワフルピストンで突かれて、大量の潮をジェット噴射で男にぶっかける騎乗位ヌキ潮。
セックスの過激さに連動し、潮の勢いも本作品で最も激しい。
シルク生地のピンクのベッドカバーが大洪水プレイでびしょ濡れ。
最後は正常位からの中出しフィニッシュ。