桃乃木かな【オナニー潮吹き】女子アナをお漏らし淫乱女として洗脳服従

導入のドラマパート。
桃乃木かなアナウンサーは人気で多忙の女子アナ。
人気絶頂ゆえに、大手事務所からフリーアナウンサーとして独立しないかと誘われている。
フリー転向の噂を耳にしたテレビ局員たちは、転向を阻止しようと画策するも打つ手なし。
そんな中、過労で倒れてしまう桃乃木アナ。
この機会に漬け込み、「短い睡眠時間でも疲労が取れる催眠療法」と称して怪しい催眠術師を紹介する。
桃乃木アナは疑いつつも催眠術師の元へと向かってしまう。
裏で局員から金を受け取った催眠術師は、疲労回復の催眠ではなく、局員の思い通りになるように洗脳催眠をかける。
これで彼女は、局員にカラダを触れられると、一定時間、局員に完全服従されることとなってしまう・・。

洗脳催眠による相思相愛の欲情的なセックス。
洗脳された事実を知らない桃乃木かなアナウンサー。
楽屋にやってきた局員に体を触れられるとスイッチオン。
局員の指示通り、その場で大手事務所に電話をかけて、フリー転向の話をキャンセルするように伝えてしまう。
また、局員に「俺のことを好きになれ」と命令されて、言われた通り好きになってしまう。
ベロキスを受け止めて、彼女の欲望が昂る。
「好きです」と連呼してチンコを求める大胆な展開。
局員のスボンを脱がして積極的なフェラチオ。
クンニやクリ弄りで我慢できなくなり、「挿れたくなっちゃいました」と局員を押し倒し、馬乗りになって挿入。
自ら腰を動かしてイキまくる。
セックス中もハメキスをしたり、密着して抱き合ったりと、恋人同士のような欲情的な絡みである。
潮吹きは9回、潮量は少なめ。
まん汁混じりのとろみあるイキ潮が漏れ出る立ちバックハメ潮。
イった直後の痙攣マンコから勢いよく噴き出す手マン潮吹き。
本気汁が泡だった白濁潮や、栄養ドリンクくらいしっかり色のついた黄金色の潮が噴き出す。
ワイルドで汚らしい潮がエロい。
最後は正常位からの顔射フィニッシュ。
ザーメン量が多く、勢いもあって、髪の毛にまでザーメンが飛び散る。

前半は洗脳されてバイブを挿入されたままニュース本番中にお漏らし。
後半は性欲が昂った彼女がスタッフを誘惑して楽屋に連れ込み、オナニーを見せつけ、その後にセックス。
1発射精しても彼女の底なし性欲は満たされず、即おかわりの連続2回戦欲張りセックスである。
ちなみに前半のシーンはドラマ（フィクション）要素が強く、ダイナミックなストーリー展開としてが描かれる、潮吹きはフェイクとなっている。
殺人ドラマで血糊を使われるようなもの。
見どころのプレイは、じっくりガチイキの見せつけオナニー。
美女が指をマンコにガッツリ入れ込んで、力強くオナニーする姿は圧巻。
桃乃木かなが普段からこんな淫乱なオナニーをしているのかと想像できて良い。
潮吹きは12回、オナニー潮吹きに加えてセックス中のハメ潮・ヌキ潮も連発。
喉奥を犯されながらマン汁漏れ出るイラマチオ同時バイブオナニー潮吹き。
大量の潮吹きを勢いよくスプラッシュさせる手マン潮吹き。
全体的に潮量は少なめで、かつカーペットも毛の長い生地で濡れ具合が分かりづらい。
最後は、1発目手コキ射精、2発目顔射でフィニッシュ。

洗脳されていないタイミングで大手タレント事務所にお詫びをするが、結局はフリー転向の話を白紙にされてしまう。
また、本番中のお漏らし事件によって、スタッフたちから白い目で見られるようになる。
落ち込む桃乃木アナであったが、またしてもテレビ局員に触れられて洗脳されてしまう。
そして、誰もいないスタジオでラストセックス。
前半は洗脳による完全服従セックス。
後半は催眠効果が切れてしまって無理やりレイプセックス。
局員の支配欲、サディスティックな振る舞いがエスカレート。
また、それに応えるように、彼女のマゾヒスティックな欲望も花開く。
言葉責めや焦らしプレイで性欲が爆発して理性崩壊。
フェラチオしながらガシガシとオナニーする貪欲さは圧巻。
催眠解除後のレイプセックスでは、必死に抵抗し、感情的に叫び続ける。
それでもガン突きピストンでパワフルに犯される様子がたまらない。
潮吹きは6回。
ドカっと大量の潮が溢れる立ちバックヌキ潮。
レイプされながらも感じて噴き出す背面騎乗位ヌキ潮。
タイル張りの床に潮溜まりが広がって、びしょ濡れ。
最後は正常位からの顔射フィニッシュ。
ニューススタジオのデスクの上で、顔にザーメンをぶっかけられたまま全裸で横たわる姿が象徴的だ。