二階堂夢【ハメ潮】禁欲生活後の本気汁とおりものまで溢れる潮吹き

インタビューと企画説明。
デビュー4作品目となる本作品では、二階堂夢への禁欲生活が課せられる。
週2回程度はオナニーをしているという彼女だが、1ヶ月後の撮影までオナニー禁止を告げられて戸惑いを隠せない。
不満気ではあるものの、スタッフに押し切られて、1ヶ月の禁欲生活を決意する。

1ヶ月の禁欲生活を終えて性欲剥き出しの二階堂夢。
チンコをほしがる彼女だが、焦らしプレイでさらに性欲を焚き付けられる。
しかし、残念ながら、期待したほどの淫乱貪欲プレイにはならない。
潮吹き回数は4回、全て手マン潮吹き。
潮量控えめの潮吹きが続くが、最後の潮吹きは大爆発。
セックスのピストンで溜まった潮が一気に溢れ出る迫力満点の手マン潮吹きだ。
毛の長い白のカーペットは濡れ具合が分かりづらく、もったいない。
カメラワークも染みや潮溜まりに対して意識的でない。
最後は顔射でフィニッシュ。

二階堂夢の性欲を満たす鬼ピストン3Pセックス。
チンコを求める彼女の要望に応え、前戯短めで序盤から挿入。
二人の屈強な男に回されてガン突きピストンで責め続けられる。
ハメながらバイブやローターも使用し、乳首、クリトリスを同時に責める快感アクメ。
潮吹き回数は5回、ハメ潮メイン。
本作品で最も、潮吹きに迫力がある。
後ろから力強く突かれて、本気汁の混ざったとろみある白濁潮が大量に溢れ出る立ちバックハメ潮。
密着しながら潮を吹き散らかして、お互いのカラダにぶっかける対面立位ハメ潮。
この激しいピストンと潮吹きによって、マンコから白いおりものがどろっと垂れて、彼女の太ももに付着する様子が最高にエロい。
最後はパイ射と尻射の1発ずつでフィニッシュ。

いちゃらぶハメ撮りセックス。
とても近い距離感で二階堂夢を楽しめる素晴らしいカメラワーク。
ただし、その一方で、男優は潮吹きとカメラ撮影の両方を同時に行う必要があり、のしかかる負担は重い。
案の定、潮吹き撮影は中途半端。
4発の潮吹きは全て手マン潮吹きだが、ほとんどが不発気味。
唯一の大量潮吹きは、カメラを一旦置いて遠くから撮影しているタイミングであるため、その詳細は分かりづらい。
彼女の潮でシーツがびしょ濡れになっている様子から、大量の潮が噴出したことが想像できる。
最後はパイ射でフィニッシュ。

1vs1の連続3回戦セックス。
相変わらず二階堂夢の反応はイマイチ。
大痙攣したり、深く絶頂に落ちている様子はなし。
3回連続で射精する男優の努力が台無し。
潮吹き回数は2回。
どちらも手マン潮吹きで、潮の迫力はイマイチ。
潮吹きのシミが分かりやすいように選ばれたであろう水色のベッドシーツに、全くシミがつかないまま撮影が終わってしまうのはあまりにも虚しい。