天音まひな【ドカ潮】激ピストンで限界突破するGカップロリ美少女

壁を壊して新しい快感を経験したいと語る天音まひな。
本作品への期待が高まるが・・・。

オイルローションを塗りたくっておっぱいを揉み尽くす。
挿入なし、潮吹きなし。
さすがGカップ爆乳、迫力がヤバい。
これは天然か豊胸か。
おっぱい鑑定団ではないので真偽は不明だが、柔らかそうな弾力は極めてナチュラルに感じられる。
綺麗な椀型（若干円錐形？）の爆乳テカテカに濡れて揺れる様子は最高だ。

前半は拘束しておもちゃ責め、後半はガン突きピストンの爆イキセックス。
感度の良い天音まひなが、丁寧なセックスでイキまくる姿はエロ可愛い。
前戯では潮吹きなし、セックス中に潮吹きする珍しいパターン。
背面座位で下から力強く突き上げられて、ドバッと大量の潮が単発で噴き出るヌキ潮。
そして、手マンで10秒以上吹き続ける。
グレーのベッドシーツにシミが広がるエロい絡みだ。
ただし、潮吹き回数はたったの2回。
もう少し潮吹き回数を伸ばしてほしいところである。

拘束されたままおもちゃで責め続けられる。
手マンで2回、バイブで2回、電マで3回、合計7回の潮吹き。
全身びしょ濡れになる豪快な潮吹き連発。
電マの強烈な刺激でクリトリスを刺激され、噴水のように噴き出るスプラッシュ潮吹き。
ソファに横たわる天音まひな自身のカラダに大量の潮をぶっかけるセルフ潮ぶっかけ。
彼女のお腹から胸あたりまでびしょ濡れだ。
さらにバイブを突っ込まれて膣内をかき混ぜられ、溢れ出る本気まん汁がアナルをドロドロに濡らす。
バイブを抜くと同時にドバッとまとまったドカ潮が一気に飛び出す。
茶色のソファカバーが染みだらけだ。

1vs1のガチンコ濃厚セックス。
暗がりに浮かび上がる天音まひなの肉感ボディが美しい。
乳首、クリ、マンコの3点責めに、たっぷりと唾液を垂らしてマジイキ。
濃厚なまん汁が、納豆のようにネバネバな糸を引く。
潮吹き回数は2回、どちらもヌキ潮だ。
立ちバックで膣内をガン突きされた後に放出する大量ヌキ潮は迫力満点だ。
まん汁混じりのとろみのあるエロ潮である。
しかしながら、濃密なセックスにもかかわらず、潮吹き回数が物足りない。
射精後の手マン追い潮も残念ながら不発に終わってしまう。

3Pの無限パワフルピストンで天音まひなの限界突破。
激イキと連動して、本作品最大となる11回の潮吹きを繰り広げる。
冒頭から手マン潮吹きで大量の潮を吹き散らかす。
あるいはクリトリスを何度も弄られて溢れ出るイキ潮。
結合部を映さない斬新な立ちバックハメ潮、対面立位ハメ潮。
潮の噴出口を直接確認できないが、ピストンでカラダがぶつかる度に潮が弾け飛ぶ様子を確認できる、間接的で多義的なカメラワークだ。
彼女のイキ具合、潮吹きの迫力はここでクライマックスを迎える。
しかしながら、本シーン後半からは、すでに限界突破した様子の彼女と、まだまだ限界ではないと責め続ける男優の対立構造が浮かび上がる。
疲れ切った様子でギブアップし、抵抗する彼女を犯し続ける様子は正直にいって痛々しい。
本作品はSMやレイプ企画ではなく、天音まひなを「気持ちよくさせて」限界突破させるというコンセプトである以上、これほどまでに女優と男優・制作側の意図がずれてしまっては見てられない。
最後は顔射2発でフィニッシュ。